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Profile
HN:gp-hss

職業:高校生

趣味:3DCG

言語:C全般

環境:VC++ 2008 EE

3DCG:Softimage Mod Tool

自己紹介:
ゲームプログラマー目指して勉強している者です。
現在 C++ 修得にむけて頑張っています。

Began study since 2009/8/21

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author : gp-hss ×

今日はなんか気分がいいのでこんな些細なことも書きたいと思います。
さっきコメント表示をどうしようかなと考えていて、イメージとしては任意にどの行に表示させるか、表示する度に文字列を上書きするのではなく1つ下の行に移すなどしてある程度記憶できるようにする感じです。
ポケモンのを想像してください。

1つの案として自作関数に ("文字列", 1) などしてなにをどの行に表示させるかみたいなのを考えましたが、効率的ではありません。
そこで思いついたのが、グローバルな char へのポインタ型の配列を利用するというものです。
例えば、要素 0 に格納された文字列(へのポインタ)をコメント表内の 1 行目に表示させる。
要するに要素 n に格納された文字列を n + 1 行目に表示させるということです。
これである程度文字列は記憶することができますし、自作関数を別途用意すれば容易に取り扱うことができます。
これを使い新たにコメントを表示するときはまず、要素 n にある文字列(の先頭文字)のアドレスを要素 n + 1 に代入し、その後 n に今回表示する文字列へのポインタを格納します。

こんな感じの実現方法を思いつきましたがどうなんでしょうか?
思いつくのにたいして苦労はしませんでしたがこれより良い実現方法を思いつくのは・・・たぶん難しいです。
少なくともすぐには浮かび上がりません。
なんだかこういうのって怖いですよね。
自分は本当はすごく馬鹿なことをしてるんじゃないかと考えてしまうと。

ということでさっそくコーディングしたいと思いますので、また今度。

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author : gp-hss ×

昨日から明日まで親が出かけているので、今日久々に PS3 をリビングへ持っていって HDMI 接続でプレイしてみた。
プレイしていたゲームが 720p までしか対応していないので最も良い画質ではなかったが、三色ケーブルとは比べ物にならないほど綺麗だった。

ぼやけた感じが一切ないのである。
僕の部屋にあるのはブラウン管なのだが一応 D端子 まで対応しているらしい。
でももうすぐブラウン管なんて使われなくなるし、モニターにも安いのでてきてるしで D 端子を買う気なんてさらさらないのだ。
いつかまた HDMI でプレイしてみたいと思った。

ちなみにプレイしていたのはアサクリ2です。
このゲームは非常に面白い。
ぜひオススメです。

ではまた今度。

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author : gp-hss ×

音楽に無縁な僕が唯一好きで聞いているのが、ASIAN KUNG-FU GENERATION という方たちの歌です。
なんていうか曲調がすきなのです。
ブラックアウトはお勧めです。
なんで今こんな話をするのかというと・・・・特に理由はなく、ただ書いてみたかっただけ。

この前一年ぶり(?)に発売されたシングルがオリコンチャートで3位(だったかな)をとっていて驚いた。
確か「新世紀のラブソング」だったと思うけど、実はまだ聞いたことがないのだ。
なんていうか別に今を否定するわけではないけど、僕は昔の歌のほうがすきなんです。
曲調がね。
ロックだけど弾けた感じじゃないみたいなやつ。

みんなにも一度は聞いてほしいと思う。
ではまた今度。

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author : gp-hss ×

RPG_test(.zip)


更新遅くなって申し訳ございません。
一応 「たたかう」 の項目はほぼ完成しました。
あとはコメント欄を下につくってその中でコメントを表示させるようにしたいと思います。
それと主人公のステータス表示も必要ですよね。

コメント欄をまだ作っていないので攻撃すると「相手に○○のダメージ!!」が変なところに表示されてしまいます。
あぁ、そういえば操作説明していませんでしたね。
では、しておきましょうか。

第1選択項目(「たたかう」などがある項目のことです。)
・ → : 選択の決定、次に進む
・ ↑ : 項目の選択、上に進む
・ ↓ : 項目の選択、下に進む
・ ENTER : → と同じ

第2選択項目(「たたかう」においては対象の選択のところです。)
・矢印キー : 敵の選択
・スペースキー : 第1選択項目へ戻る
・ENTER : 選択の決定、次に進む

第3選択項目(「たたかう」においては技の選択のところです。)
・ ← : 第2選択項目へ戻る
・ ↑ : 技の選択、上に進む
・ ↓ : 技の選択、下に進む
・ → : 選択の決定、次に進む
・ ENTER : → と同じ

まぁでも基本的な操作はわかりますよね。
このゲームでは矢印とスペースとENTERしか使わないと断言しておきます。
ということはできることが少ないことを意味するような・・・。
学校が始まりなかなか作業が進みませんが、がんばっていきますので何卒ご勘弁を。

ちなみに主人公のレベルが 1 なのでアビリティーは 2 つからしか選択できません。
裏技としては、テキストファイルの数値をどうにかしてやれば容易にレベルを上げられます。
テキストファイルの数値が何を表しているのかが書いてあるテキストファイルもあるので探してください。
即わかると思いますが・・・。
ちなみに 30 より大きくはしないで。
今のところ 30 より大きくても問題ありませんが完全版だと不具合でるかも。
攻撃力なんかも特大にしたらものすごいダメージを与えられます。
 <絶対服従> がなんなのかは今のところお楽しみです。

何か隠し事が多いような気がするけどネーミングですぐにイメージつきそう。
あぁ、あと 「にげる」 で終了します。
完全版ではもちろん終了なんてしませんので安心してください。
一時的にこうなっているだけなので。
もちろんのことですが必ずしも 「にげる」 が成功するとは限りませんよ(笑)

ではまた今度。

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author : gp-hss ×

Battle_Test(.zip)


なかなか時間がかかりそうなんで特別に途中のものを公開します。
ちなみにダウンロードしたファイルは解凍しご使用ください。
実行ファイルをダブルクリックでOKです。

なかなかコマンドプロンプトのくせにかっこいい感じに仕上がってきました。
かってにいろいろとアニメーション表示されていますが、最終的には入力によって表示させるようにします。
まだまだ製作途中のものです。
修正の余地がありあまっているので、
「あぁ~今はこんなところかぁー」
という程度でみてやってください。

ではまた今度。

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author : gp-hss ×
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