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Profile
HN:gp-hss

職業:高校生

趣味:3DCG

言語:C全般

環境:VC++ 2008 EE

3DCG:Softimage Mod Tool

自己紹介:
ゲームプログラマー目指して勉強している者です。
現在 C++ 修得にむけて頑張っています。

Began study since 2009/8/21

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author : gp-hss ×

select_test(.exe)
select_test(.c)
制作時間:1時間

初めての文字色・背景色の指定をしてみました。
練習・実験をかねて上記のようなプログラムをつくってみました。
わかったことは文字色・背景色において黒を表現したい場合には逆に何の色も指定しないということ。
他にもいろいろ方法はあるだろうけど。
あとは白は白でなくて薄いグレーで白の強調が白だということ。
それにしてもよくある感じの選択方法だと思うけど結構長くなるんですね。
まぁ複数の関数を用意してやればもっともしになるけど。
でも今回は試験的にやっただけですからね。
 hStdout には csbi の何らかの情報が格納されてそうだから一応HANDLE型のオブジェクトを2つ用意しているのだがこれは別に1つでも大丈夫なのかな?

ちなみに ENTERキー は16進数で d を返すので 0xd としています。
矢印キーの ↑ は16進数で 48 、 ↓ は16進数で 50 を返します。

このプログラムを利用すれば先に紹介した○×ゲームの選択方法を数字入力ではなく位置入力的な感じにして、いちいち数字を入力しなければいけない煩わしさを取り除けます。

あとは getch の入力待ちのときに点滅させることができればいいんだけど、入力待ちのときに独立して他の動作をさせる仕方がわからないのでまた今度の機会にでもやってみようと思います。

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author : gp-hss ×

ball_yoke(.c)
ball_yoke(.exe)
制作時間:5時間

今回の課題は2つの独立した動作の実現。
○が上から降ってくる動作とプレイヤーの●が移動する動作。
(スコアなど衝突判定は流れ作業的にやっているので独立しているとは言えません。)
結局試行錯誤していろいろ試したのだが実現することはできませんでした。
それぞれの動作が独立できればものすごくいろんなことができるようになるのに・・・。
問題なのは入力待ちのときにボールが降らないこと。
入力を自動化できれば話は別なのだが。
例えばこのプログラムで言えば、入力待ちの状態が0.5秒続いたらコンピュータが自動的にスペースを入力するようにして、そこにプレイヤーが矢印キーのどれかを入力することでプレイヤーの移動を実現する。
これでプレイヤーが何も入力しなくてもボールが落ちてきて、矢印キーを入力すればプレイヤーは移動するということになります。
矢印キーが押されてもボールが落ちる動作は続行するようプログラミングしているのでその辺は大丈夫です。
それにしてもなぜなのかわからないのだが、矢印キーによるボール降下をするとなぜか y 座標2つ分ボールが降下するのだが・・・。
よく見直してみたのだがわからなかった・・・・。
入力の自動化ができないのでとりあえずプレイヤーにスペースを押しっぱなしにしてもらっているのだが、そこに矢印キーを入力すると入力が上書きされるみたいで矢印キーを離してももう一度スペースを押さないとスペースが入力されないのだ。
これだとカクカクしてせっかくの爽快感がなくなってしまうしかなり面倒になる。
どうにかできないものだろうか。
しかもこいつにはまだまだ問題があるのだ。
○(敵球)の x 座標値が奇数のときに生じる問題や、敵の球はそこにいっても消えません。
まぁ消えるようにするのは簡単だけど。
それ以外にも結構問題いがあるので見つけれるひとはすごいと思います。

まぁ~こいつは未来の僕に託してあるので、より高度なプログラミングができるようになったらまた作り直してみたいと思っている。
でもそんときにこんなわかりにくいプログラムのしくみがわかるのだろうか。
まぁいいか。「作り直す」んだし。
ではまた今度。
(そういえばまだ○×の解説してなかったな・・・・・)

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author : gp-hss ×
椅子
制作途中動画(.wmv) : 制作時間2時間(これまでの)

リビングに置かれている椅子を練習としてモデリングしましたが、本番はこれからのテクスチャー+ライティングです。
参考書などを1冊もないのですが参考サイトと直感でがんばります。
ちなみに FFXIII は順調ですが、やっぱり腕をなまらせたくないのでプログラミングやこういった3DCGの勉強をしています。
それにしてもやっぱり特定のムービー以外はポリゴンでヘアーなどを表現しているようですな。
ただすごく綺麗だな建物だとかいろいろ。
今後の展開が楽しみです。
戦闘は成長+オプティマ選択ができるようになってから(主人公らがファルシにルシにされた後から)は楽しくなってきました。

ちなみに僕はエア・ギアという漫画が好きなのだが、あの漫画の絵は本当に素晴らしいです。
あの方は天上天下も一緒にかいておられるのですよね?
よく短い期間であんな詳細で綺麗な絵がかけるものだ。

ではまた今度。

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author : gp-hss ×

3年間この日を待っていた・・・・・。

いよいよ FainalFantasyXIII の発売前日です。
あぁ~何かワクワクしすぎて笑いがでてきた。
題にも書いてありますがもしかしたら明日から最低3日間お休みするかもしれません。
計画としては1週目はストーリーを純粋に楽しんで、2週目はパーフェクトコンプリートを目指します。
ていうかろくに攻略情報もないままパーフェクトコンプリートできるのかな。
まぁ~2週目からは必ず中継しながら進めていくので楽しみにしていてください。

そういえば FFVII は本当に面白かったなぁ~。
初めてのFF作品だったのでクリアに30時間くらいかかってしまった。
もちろんアドベントチルドレンコンプリートも購入した。
でもブラウン管だから本当の美しさは体験できなかったけど面白かった。
PSPのクライシス・コアがほしいのだがPSPを持ってないのでプレイできないのだ。
PSP-4000の噂があるから様子見しているのだがどうなんだろうか。

まぁーそういうことなのでまた今度。

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author : gp-hss ×
My携帯電話
制作時間:10時間

結構前に作った物なのだが3DCGで再現した自分がつかっている携帯電話です。
ちなみにSoftbankのものです。
機種まで分かってくれたらありがたいです。
こと細かくモデリングしたので結構時間がかかってしまった。
ただ実物を眺めながらモデリングできたので自分としては良い出来。
内側のディスプレイ部分も作ってあるのですが、ボタン部分はつくってないのです・・・。
さすがにボタンまで作る時間がなかった。
まぁ通常ゲームなんかではほとんどテクスチャだろうからなぁ。

マテリアルにはデフォルトのものを使用してまったく手をつけていません。
その辺の知識はまだまだなので。
また今度こいつのアニメーションでも作って公開するつもりです。

あと画像の解像度が低いのは気にしないでください。
Mod Tool の制約です。
そういえばこの前に LightWave の体験版をダウンロードしてチュートリアル見ながらいろいろやってみたのだがどうも僕には向かないみたいです。
まぁでも最終目標は 3ds max なのでいいか。
3ds max には何かものすごい魅力を感じるのだ。
ただまぁ購入するときは相当高いのでまた改めて用途などを考慮した上で決めるのだろうけど。

あとは形をとる観察力を磨くためのデッサンがどこまで上達してくれるかだなぁ~。
まぁ所詮趣味なのでものすごく長期的な目でみているのだが。
例えばデッサンのある程度の実力を得るのに3年もの時間を用意していたり。
正直やってみてわかるのだが理系には本当に向いていないのかもしれない。
どうしても感覚とかではなく技術やその線がこの線よりどのくらい離れているかなどで形をとってしまう。
でも最近は結構感覚を使ってうまく形がとれるようになってきた。
もともとラフな絵を昔よく描いていたからそれがきいているのかもしれない。
でもやっぱり陰影の表現は難しい。
その存在を知って初めて捉えることができる反射光による淡い陰影なんか。
滑らかに表現するには難しいです。
でもまだ初めて1ヶ月も経ってないのでこれからその辺は頑張るつもりです。

最終目標は人物のモデリング+アニメーションなのでやっぱり人体のしくみや筋肉のつけ方なんかも勉強しないとな。
早く作れるようになってみたいものだ。

この前いろいろ素晴らしい3DCG作品を公開しているサイトの管理人(作品の作者)にメールでいろいろと質問してみたのだが、やさしいことに皆さんちゃんと返信してくれたのだ。
そこで得た回答としては、やはりほとんどの人が昔絵を描いていて造形力をしっかり身につけているようだ。
あとは、いろいろなことをソフトで試してみたり参考書で猛勉強したりといろいろあるようだ。
プロだから得られるものとして、修羅場での経験はものすごく今後役に立つらしい。
例えば、短期間でモデリングを完了させなければいけないとき、どのようにして作業を効率化するかなどそこでしか得られないプロの知識があるみたいだ。
僕はさすがにここまではいけないけど、これを目指していきたいと思う。


ではまた今度3DCGに関してはソフトの紹介など、導入方法など紹介したいと思います。

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author : gp-hss ×
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