Profile
HN:gp-hss
職業:高校生
趣味:3DCG
言語:C全般
環境:VC++ 2008 EE
3DCG:Softimage Mod Tool
自己紹介:
ゲームプログラマー目指して勉強している者です。
現在 C++ 修得にむけて頑張っています。
Began study since 2009/8/21
ゲームプログラマー目指して勉強している者です。
現在 C++ 修得にむけて頑張っています。
Began study since 2009/8/21
Entry
(07/31)
(06/13)
(02/22)
(02/21)
(02/20)
Latest TB
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ball_yoke(.c)
ball_yoke(.exe)
制作時間:5時間
今回の課題は2つの独立した動作の実現。
○が上から降ってくる動作とプレイヤーの●が移動する動作。
(スコアなど衝突判定は流れ作業的にやっているので独立しているとは言えません。)
結局試行錯誤していろいろ試したのだが実現することはできませんでした。
それぞれの動作が独立できればものすごくいろんなことができるようになるのに・・・。
問題なのは入力待ちのときにボールが降らないこと。
入力を自動化できれば話は別なのだが。
例えばこのプログラムで言えば、入力待ちの状態が0.5秒続いたらコンピュータが自動的にスペースを入力するようにして、そこにプレイヤーが矢印キーのどれかを入力することでプレイヤーの移動を実現する。
これでプレイヤーが何も入力しなくてもボールが落ちてきて、矢印キーを入力すればプレイヤーは移動するということになります。
矢印キーが押されてもボールが落ちる動作は続行するようプログラミングしているのでその辺は大丈夫です。
それにしてもなぜなのかわからないのだが、矢印キーによるボール降下をするとなぜか y 座標2つ分ボールが降下するのだが・・・。
よく見直してみたのだがわからなかった・・・・。
入力の自動化ができないのでとりあえずプレイヤーにスペースを押しっぱなしにしてもらっているのだが、そこに矢印キーを入力すると入力が上書きされるみたいで矢印キーを離してももう一度スペースを押さないとスペースが入力されないのだ。
これだとカクカクしてせっかくの爽快感がなくなってしまうしかなり面倒になる。
どうにかできないものだろうか。
しかもこいつにはまだまだ問題があるのだ。
○(敵球)の x 座標値が奇数のときに生じる問題や、敵の球はそこにいっても消えません。
まぁ消えるようにするのは簡単だけど。
それ以外にも結構問題いがあるので見つけれるひとはすごいと思います。
まぁ~こいつは未来の僕に託してあるので、より高度なプログラミングができるようになったらまた作り直してみたいと思っている。
でもそんときにこんなわかりにくいプログラムのしくみがわかるのだろうか。
まぁいいか。「作り直す」んだし。
ではまた今度。
(そういえばまだ○×の解説してなかったな・・・・・)
PR